CfXとは、従来のCall for Proposalsにおけるセッション登壇の募集だけでなく、希望者自ら、ワークショップを実施してみたい、パネルディスカッションを行ってみたい、コンテストを行ってみたい、そういった方々のアイデアを実現するため、Call for Xとしました。
場所と枠を提供しますので、ぜひ一緒にイベントを盛り上げてくれる方を募集します。
セッション登壇では、例年同様にAWSに関するテクニカルなセッションはもちろん、デベロッパー向けに限らない内容でも構いません。
パネルディスカッションでは、ファシリテーターとパネラーがステージにて、応募タイトルの内容でディスカッションいただきます。
ワークショップでは、短時間ながらもワークショップの狙いの説明、ワークショップ実施のためのAWSアカウント提供(事前テンプレート配布、サンドボックスアカウント準備など)、あるいはグループディスカッションのためのテキストなどご準備いただき、ワークショップを提供いただくこととなります。
コンテストでは、AWSを用いて、何かのテーマで競ってもらうコンテンツを提供ください。
その他、上記以外のAWSに関連するコンテンツにてご応募ください。
以下はコンテンツ例となります。
CCoEお悩みパネルディスカッション
人間vs生成AIの一人漫談パネルディスカッション
ユーザーグループコミュニティ対談
インシデントレスポンス ワークショップ
マイグレーションワークショップ
re:Invent2024参加のための上司への申請・承認のためのグループディスカッション
AWSアイコン早押しクイズ
GarticPhoneを用いたAWSサービス伝言ゲーム
PartyRock天下一武闘会
いずれのセッション内で行われる登壇内容やワークショップなどにおけるレベルは以下に設定させていただきます。
参加者がトピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。
すべての登壇者は実行委員会にて選定の上、決定します。Doorkeeper上での参加者・キャンセル待ちと実際の登壇可否は異なりますのでご了承ください。
1人で複数募集していただいても問題はありませんが、1人あたり最大1枠の採択となります。複数採択はございません。
会場レイアウトの変更はできません。
当落結果は、締切後から数日以内ににメールにて連絡いたします。(当落理由については開示いたしませんのでご了承下さい。)
採択された場合、登壇者情報、登壇者写真、登壇者用SWAGのための必要入力情報にご記入いただく予定です。
採用されなかった場合においても、その他のJAWS-UG各支部勉強会主催者より登壇依頼のお声がけさせていただく事がございます。
登壇者やタイトルなどの情報は JAWS DAYS 2024 のサイトにて紹介します。(後日公開予定)
応募および発表は、日本語にてお願いします。(発表が日本語以外の言語の場合、発表予定の言語を明記ください。スタッフによって通訳が可能である場合を考慮させていただくことがございます。)
基本の講演時間は「20分・50分」です。申し込み時に希望時間の選択をお願いします。時間の都合上、持ち時間をオーバーした場合、その時点で打ち切らせて頂くこともありますので、その点ご了承ください。
発表場所は現地オフラインのみになります。
必ずAWSに関する内容としていただきます。企業の宣伝や製品紹介のみのような内容は固くお断りいたします。
CfXの発表資料は、資料原作者にて提出してください。
事前にリハーサルのお時間を頂くことがございます。日時に関しては実行委員よりご連絡いたします。
当日、登壇1〜2時間前から準備のためにお時間をいただくことがございます。ご了承ください。
Privacy-Policyについて、ご理解を頂いた上でお申し込みをお願いします。
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